6つの習慣

今すぐできる

「中学に入ってから背があまり伸びない…」
「180cmまであと何センチ?本当に間に合うの?」

そんな悩みを持つご家庭は少なくありません。
実は、中学生の時期は生で最後の身長が伸びるチャンス。特に中1〜中3の間に、正しい生活習慣を身につけることが、将来の身長に大きく影響します。

今回は、「中学生の成長期に身長をぐんぐん伸ばすために親がサポートできる6つの習慣」をご紹介します。

成長ホルモンが出る“黄金タイム”を逃すな!

中学生になると、勉強やスマホの影響で就寝時間が遅くなりがち。しかし、夜10時〜深夜2時は“成長ホルモン”が最も分泌される時間帯。この時間に熟睡していることが、身長を伸ばすカギです。

【ポイント】

  • 睡眠時間は最低でも8時間以上
  • 寝る直前のスマホ・ゲームは控える
  • 「寝る前1時間はリラックスタイム」を習慣にする

身長を伸ばす栄養は朝・昼・晩で取る

身長を伸ばすためには、カルシウムやたんぱく質だけでは不十分。骨や筋肉をつくる栄養素を毎食でしっかり取ることが大切です。

【意識したい栄養素と食材】

  • たんぱく質:肉、魚、卵、納豆
  • カルシウム:牛乳、小魚、チーズ
  • ビタミンD:鮭、きのこ、日光浴
  • 亜鉛:カキ、レバー、ナッツ類

【親のひと工夫】

  • 間食をお菓子から「ゆで卵」や「チーズ」へ
  • 朝食抜きNG!1日3食で栄養をバランスよく

ジャンプ運動が骨に刺激を与える!

運動は、身長を伸ばすうえで**“骨端線(こったんせん)”への刺激**となり、成長を促します。特にジャンプやストレッチを含む運動がおすすめ。

【おすすめの運動】

  • バスケ、バレー、縄跳び、水泳
  • 背筋・ストレッチ・かかと落とし運動
  • 1日30分以上の身体活動を目標に

【注意点】

  • ハードすぎる筋トレ(重すぎるウエイト)はNG
  • 運動後はしっかり食事と休養を取る

猫背は2〜3cmの“損”になることも

成長期の骨はまだ柔らかく、悪い姿勢を続けると骨の歪みや背骨の圧縮を引き起こします。猫背・足組み・横座りなど、日常のクセを見直すだけで「本来の身長」を引き出すことができます。

【やるべきこと】

  • 勉強中の姿勢をチェック
  • 寝具(枕やマットレス)を見直す
  • スマホを顔の高さに上げて使う

“成長曲線”でペースを知る

「伸びてないかも…」と焦る前に、月1回の身長チェックを習慣にしましょう。個人差が大きい成長期では、「成長曲線」を記録することで焦りすぎず、的確な対策ができます。

【チェックする項目】

  • 身長の変化(前月比)
  • 体重・体脂肪とのバランス
  • 睡眠・運動・食事の習慣

心の安定が成長の土台

ストレスや不安が強いと、成長ホルモンの分泌が減少することもあります。思春期は心のケアも忘れずに。

【できること】

  • 親子で一日5分、何でも話せる時間をつくる
  • スマホの夜間使用は時間制限をつける
  • 成績よりも“生活リズム”をまず優先

まとめ

中学生の3年間が“伸び代”を決める!

中学生の成長期は、身長の“最終決戦”とも言えるタイミング。以下の6つを生活に取り入れることで、180cmを目指す可能性もぐっと高まります。

✅ 夜10時までに寝る
✅ 栄養バランスを見直す
✅ 毎日の運動を習慣にする
✅ 姿勢を正して身長ロスを防ぐ
✅ 月1回の成長チェック
✅ メンタルと生活習慣の安定

焦る必要はありません。
でも、今このタイミングで始めることが、将来の“身長の差”になります