あと4cm伸ばす

骨端線が閉じた後でも

身長博士

こんにちは、身長博士じゃ。7月に入って毎日熱い。今日はそーめんにするかな。
わしは長年、子どもたちの成長と身長に関する研究を続けておる。
今回は、こんな相談を受けたぞ。

「高校2年生で骨端線が閉じました。今の身長は176cm。

できれば180cmまで伸ばしたいのですが、可能ですか?」

この悩み、実はよくあるのじゃ。
そして答えは――

もちろん、成長期ほど急激には伸びん。だが骨端線閉鎖後にも伸ばす“方法”はあるのじゃ。

📏骨端線が閉じると何が起きる?

まずは基本じゃ。

骨端線(こったんせん)は、骨の両端にある軟骨の層。ここが細胞分裂を繰り返して骨が伸びる。

  • ⏳ 一般的には、男子は16〜18歳、女子は14〜16歳で閉じる。高校生で閉じる事がほとんどじゃ。
  • 🛑 閉じると、骨そのものの“長さ”は伸びなくなる

だが、それは「完全に身長が止まる」ことを意味せん。
ここからが身長博士の出番じゃ!


猫背や反り腰のせいで、本来の身長よりも低く見えている人は非常に多い

✅身長を損している姿勢の例

  • スマホ首(ストレートネック)
  • 骨盤の前傾・後傾
  • 背中の丸まり(円背)

🧠改善方法:

  • 壁に背をつけて、かかと・お尻・肩・後頭部が自然に付く姿勢を練習
  • 肩甲骨まわり・腸腰筋のストレッチを1日5分
  • 姿勢矯正用のクッションやチェアも効果あり

成果:+1〜2cmが自然に「戻ってくる」可能性ありじゃ

筋肉は「姿勢の支柱」じゃ。
特に背中とお腹(体幹)が弱いと、良い姿勢が維持できん。

📋おすすめのトレーニング

  • プランク(30秒×3セット)
  • スーパーマン(うつ伏せで手足を伸ばして背筋を鍛える)
  • スクワット(骨盤安定)

✅週に2〜3回、継続することで:

  • 正しい姿勢が“維持”できるようになり
  • 背筋が自然に伸びて「高く見える」

結果:見た目として+1.5cm以上の印象アップが期待できる。

おやおや、だいぶ伸びてきたようじゃな。

「骨が伸びないなら意味がない」と思うかもしれん。
だが、成長ホルモンは骨端線が閉じたあとでも役に立つ

成長ホルモンの働き(閉鎖後):

  • 筋肉の修復・増強
  • 椎間板の弾力維持(身長に間接的に影響)
  • 脂肪の燃焼 → スリムに見える

最も分泌されるのは?

  • 夜10時〜深夜2時の「ゴールデンタイム」
  • 深いノンレム睡眠中

✅対策

  • 23時までには就寝・・高校生だからって遅くまで起きるのダメじゃ
  • スマホは寝る1時間前にオフ・・成長ホルモンの出が悪くなるぞ
  • 寝る前ストレッチで入眠をスムーズに・・リラックスするの秘訣じゃ

結果:効果はゆるやかだが、+0.5cm程度の“骨以外からの身長アップ”も可能じゃ。

たった0.5cmじゃと。何を言っておるんじゃ~。伸びないはずの身長も伸び、健康になり、頭も良くなる。頑張るのじゃ。

背骨の間には椎間板(ついかんばん)というクッションがある。
これが重力で圧縮される→身長がわずかに縮む

✅おすすめ対策

  • 鉄棒や懸垂バーに1日1分ぶら下がる
  • ヨガの「猫のポーズ」「コブラのポーズ」「ダウンドッグ」など
  • 起床時・就寝前に実施するとより効果的

平均で0.5〜1cmの回復例が多数あるのじゃ。

重度の猫背の場合:最大で5cm以上伸びたというケースを聞いたぞ。

O脚が重度な場合は最大で2cm程度の見た目改善がある・・・

合計で7cm以上の可能性を秘めておるじゃと!!

これは「実際の身長」ではなく「見た目」の話じゃが、即効性はバツグン!

✅身長アップ演出のテクニック

  • インソール:+2〜3cm(自然に盛れる)
  • 厚底スニーカー:+4cmも可能
  • 髪型:トップにボリュームを出す(+1cm効果)
  • 服装:縦ラインを強調するスタイル

本来の趣旨とは違うが、ワシは賛成派じゃ!

身長を聞かれたら「180cmくらい」と答えても違和感のない印象は十分つくれる。

戦略期待できる効果
姿勢改善+1〜2cm
筋トレ・体幹強化+0.5〜1.5cm
睡眠の質向上+0.5cm
ストレッチ・ぶら下がり+1cm
ファッション・靴・髪型見た目+3〜5cm

「骨端線が閉じたから、もう背が伸びない」というのは半分だけ正しい。いや90%とにしとこうかの・・・。」
残りの半分には、あなた自身がコントロールできる“伸びしろ”が残っている

成長期を過ぎてもできることはある。高校生で骨端線が閉じていても諦めてはいけない。
そして、正しい方法で毎日コツコツ積み重ねれば、あと3〜4cmは夢じゃない!

最後にこの言葉を贈ろう。

君も180cmを目指して、今日から“身長戦略”を始めてみよう!